TK & おーにし 共同取材です

撮影:05/06/03 画像クリックで拡大写真と撮影データが出ます。

 
 
     
   今回の特集は本来おーにし担当でしたが、急遽TKさんに協力をお願いし共同で準備するということになりました。
 TKさんのご友人にも参加していただきました。
 この場を借りてお礼申し上げます^^

 では、本題です。

  ビリヤード場で写真を撮るとき皆さんはどんな写真を撮りたいと思うでしょうか?
 私の場合、以下のような画をまず思い浮かべます。


 
@玉や道具のクローズアップ。
  ホームページなどの素材として使えるような感じで。
Aゲーム(大会)中の決定的なショット。
Bトリッキーな玉のアクションなど。
Cプレイヤーの表情。
Dなんとなくお洒落な雰囲気。
E入門書などで使えるような、解説的・説明的な写真。
  商品のカタログ的なモノも含めて…。
Fあくまで背景としての扱いで。


  他にもさまざまに切り口はあるかもしれません。


  今回思いついたのは、ABEのシーンで使えそうな写真を撮ってみるということでした。
  テーブル上の玉の動きを軌跡として見せる写真です。

 玉は主におーにしが撞き、TKさんが撮る、TKさんの友人の方には撮る/撞くをやっていただきました。

 最初の構想では「後幕シンクロ」を活用してみるということでした。
 (後幕シンクロについては7Dの使用説明書P105をご参照ください)


  「PICT0004.JPG」を見ていただくとわかるように、コンビネーションショットが決まっている様子が確認できます。同じく次の「PICT0025.JPG」では10個のコンビネーションショットがきれいに決まっていますね。

 「PICT0027.JPG」では白い手玉がカーブを描いて5ballにヒットした瞬間を撮影できました。
 この写真ではわかりにくいのですが、奥に見えるポケットの前に配置した4ballを落としてから手玉が短クッション(画面下側)に2回クッションして5ballを落とすという設定です。

 この3枚の写真では「後幕シンクロ」撮影の特徴がよく出ていると思います。
  お気づきのように、ボールの軌跡が先に写り最後に静止(実際にはまだ玉は動いている)した玉が写ります。
     
   

PICT0004.JPG

PICT0025.JPG

PICT0027.JPG
         
 右→の2枚は撞く前と撞いた後の写真です。
 これも10個のコンビネーションショットですが手玉が最初の玉に当たってからのそれぞれの動きが軌跡となって表現されています。最後の5ballも見事に入ってます。
  ちょっと面白い写真になっていますが、撮影したTKさんも撮影のタイミングをつかむまではなかなかたいへんそうでした^^
   
         
PICT0029.JPG
PICT0030.JPG
         
 
 

PICT0032.JPG

PICT0033.JPG

PICT0035.JPG

    上↑の3枚はブレイク時の撮影です。「PICT0032.JPG」は14-1ラックゲームのブレイクの様子。
  「PICT0033.JPG」は撞いた瞬間。

  そして「PICT0035.JPG」では15個のラックに対するブレイクの瞬間です。
通常のゲームではセーフティブレイクが主流なのであまり見ない光景ですが敢えて掲載しました。
 

   
         
PICT0060.JPG
PICT0065.JPG
PICT0067.JPG
         
   さて、同じように「PICT0060.JPG」「PICT0065.JPG」「PICT0067.JPG」「PICT0068.JPG」では後幕シンクロ撮影での例です。

  よく見てみると見た目が派手で楽しい写真ではありますが、状況が非常にわかりにくい欠点があります。

  実際PCで確認して気づいたことなのですが「よくわからないけど何かが入ったところだな?」という印象になってしまいます。
         
PICT0068.JPG
       
         
 
 撮影が終了してから気づいた事なので、綺麗に撮れている作例が少ないのが残念ですが、左(PICT0063.JPG)のように「後幕シンクロ」を使わないほうが、状況の説明には向いているように思います。

  これだと最初にセットした玉の配置がよくわかり、どのような動きになったが見て取れます。
  一瞬の運動をとらえるときは、こちらの方が感覚的に理解しやすいですね。

 
PICT0063.JPG
         
     ←左の写真は、唯一おーにし撮影の一枚ですが、10ballを入れて3・5ballのクラスターを手玉で割りに行くという設定です。手玉が向かう様子が撮れているので良しとします^^

 この場合のように「後幕シンクロ」の方が次の玉に向かう動感が表現できる好例でもあるように思います。

  使い分けて撮るのがいいのでしょうが大会中のプレーなどではその判断は極めて難しいですね。
  ここまで寄れることもまずありえないですし…。
PICT0072.JPG
       
PICT0086.JPG

これはドローショットで1ballを狙った例です。最後の落ちる瞬間まで綺麗に撮れています。
 


 
 
 
   今回はボールの動的な表現をテーマに実験してみましたが、撮影中に気づかなかった点もいくつかありましたので。機会があればまたチャレンジしてみたいと思います。
  文書はおーにしが担当しましたが、不正確であったり不適切な箇所があればお知らせください。反省をもって訂正したいと思います^^
  TKさんとご友人には、初対面にも関わらず楽しく撮影していただき、4時間近くを終えたときには午前1時をまわっていました。TKさんは気さくな方でした。ときどき見せていただいているかっこいい作品とTKさんの実像は一致したイメージがあってちょっと感動しましたです^^(ぜひ皆さんにも会っていただきたいですね)

  実は写真をクリックしていただくと出てくる拡大画像の中におーにしとTKさんの写真が入っています。
TKさんには無断で掲載しています…のですぐに削除しますのでご了承ください。
  ピントを大胆にはずした方がおーにし撮影です(笑)

  ではまた機会があればお目にかかりましょう!(おーにし)


 
 
   
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